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2006年6月28日 (水)

カナシミ・ブルー

サッカー日本代表チームのカラーは『ブルー』。

『サムライブルー』なんて言って盛り上がっていたけど、本当のサムライは青なんて身につけない。

かつての武将たちは黒や赤を身に着けて戦ったのだ。

それはなぜか?

色は人の精神に様々な影響を及ぼす。

黒は他の色を消してしまうのと同様に、誰にも負けない圧倒的な強さを誇る。

しかしいずれは自らの身をも染め、滅ぼしてしまう。

かつて中東を支配していたインカ帝国は黒を自分らの色としていた。

一番戦いに向いているのは赤だ。

実際に人間は赤い色を見るだけで興奮し、士気が高まるという研究結果も出ている。

反対に青というのは人を落ち着かせる効果がある。

即ち、戦いには向かない色なのだ。

敵の気持ちを萎えさせる効果はあるかもしれないが、同時に自分達の士気も下げているので±0ということになる。

韓国のユニフォームは赤『レッドデビル』。名前からして強そうだな。

しかしスイスと対戦したとき韓国は赤ではなく白を着た。

だから負けたのだ。

と、中国語の先生が中国語の授業で言っていた。

彼はとっても博識なので、またおもろいこと言うなぁーと聞いていたら、その後『好きな色でどんな人かわかる』と言い出した。

最前列を確保していた私は好きな色を訊かれ、すかさず『オレンジ!』と答えた。

すると彼は『オレンジはデザイナー系の仕事に向く色なんですねー』と言った。

絶対嘘だ。私の絵を見たことがある人なら、絶対にそんなことは言わない、いや言えないはずだ。

今まで感嘆の声を漏らし頷きながら聞いていた話は、瞬く間に胡散臭い話へと変わっていった。

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